2K/4K解像度対応のRingデバイス
2Kは、標準的な解像度として広く採用されている1080pよりも解像度が高く、より鮮明な映像を実現します。2Kと1080pの解像度の映像を見比べると、1080pよりも細部がくっきりと映し出されるのが確認できます。
4Kでは、2K以上の解像度が得られ、映像の細部がより高精細になります。4Kと2Kの解像度の映像を見比べると、映像のシャープさや細部のクリアさの差を確認できます。
2K解像度でのビデオ録画/ライブ映像に対応しているデバイス
- Indoor Cam Plus
- Spotlight Cam Pro
- Outdoor Cam Plus
4K解像度でのビデオ録画/ライブ映像に対応しているデバイス
- Outdoor Cam Pro
- Wired Doorbell Pro (第3世代)
- Floodlight Cam Pro (第2世代)
- Spotlight Cam Pro (第2世代)
2K/4Kの高画質機能は、より広いインターネット帯域幅を使用する場合があります。2K/4K解像度を使用すると、ライブ映像機能への影響、通知の遅延、バッテリーの急速な消耗 (バッテリー駆動式デバイスの場合) などが発生する可能性があります。Ringアプリでデバイスの解像度を低く設定すると、これらの影響を軽減することができます。
ビデオの解像度を設定する
Ringアプリを開き、メインダッシュボードに移動します。
アクセスしたいデバイスのカメラプレビュー画面で(•••)をタップします。
デバイスの設定をタップします。
デバイスの設定タイルをタップします。
- ビデオの設定をタップして、解像度を選択します。
1か月前に更新
