音声と映像に関する問題の対処法
Ringデバイスの音声と映像に問題がある場合の対処法について説明します。
音声と映像に関する問題の例:
- ライブ映像や録画されたイベントを読み込めない。
- 音声やビデオの品質が低い。
- イベント履歴やタイムラインに録画ビデオが表示されない。
- ライブ映像や録画されたイベントを再生しても音声が聞こえない。
- 訪問者の声が聞こえない、または訪問者にこちらの声が届かない。
- 映像の色味がおかしい、色あせている、白飛びしている。
- 「このビデオは利用できません」のメッセージが表示される。
音声やビデオが再生されない/音質や画質が悪い場合
録画ビデオやライブ映像の確認時に音声や映像に問題がある場合は、以下の手順をお試しください。
ビデオの設定を確認する:「ライブ映像」が有効になっているか確認します。
- Ringアプリを開き、メインダッシュボードに移動します。
- ダッシュボード左上のメニュー (≡) をタップします。
- デバイスをタップします。
- デバイスリストから、設定したいドアベルを選択します。
- 「デバイスの設定」タイルをタップします。
- 「ビデオの設定」をタップします。
- 「ライブ映像」を有効に切り替えます。
ビデオ暗号化を確認する: Ringデバイスでエンドツーエンド暗号化 を有効にしている場合は、設定時に使用したスマートフォンまたはタブレットと同一の端末を使用していることを確認します。
wifi信号強度を確認する: wifiの信号が弱いと、Ringデバイスがオフラインになったり、画質が低下したりする原因になります。wifi信号強度を確認・改善する方法については、こちらをご覧ください。
インターネット速度を確認する: インターネット速度は、画質や音声品質に大きく影響します。高解像度ビデオに対応しているRingデバイスでは、より高速なインターネットが必要です。Ringデバイスのwifi推奨環境については、こちらをご覧ください。
スマートフォンまたはタブレットを再起動する: スマートフォンまたはタブレットの電源を一度切り、30秒待ってからもう一度電源を入れます。
仮想プライベートネットワーク (VPN) を無効にする: スマートフォンやタブレットで使用しているVPNを無効にします。
Ringアプリを更新する: Ringアプリとモバイル端末が最新バージョンであることを確認します。Ringアプリの更新方法については、こちらをご覧ください。
wifiルーターを再起動する: wifiルーターとモデムの電源を一度抜き、30秒待ってから再度接続します。
Ringデバイスを工場出荷時の設定にリセットするか、再起動する。デバイスがオフラインのままの場合や応答しない場合は、再セットアップを行う前に、工場出荷時の設定にリセットするか再起動します。デバイスのリセットや再起動の方法については、こちらをご覧ください。
複数のルーターを使用している場合: 複数のwifiルーターを使用していると、Ringデバイスの接続に問題が生じる場合があります。以下のいずれかの方法をお試しください。
- ルーターを1台だけに絞り、古いルーターを取り外します。
- インターネットプロバイダーやルーターのメーカーに問い合わせ、ブリッジモードを設定します。
映像が上下逆さまに表示される
Ringアプリで映像の上下が反転して表示される場合は、カメラの向きを確認し、正しい位置になるように調整してください。
Ring Indoor Camの場合は、Ringアプリで映像を回転させることができます:
- Ringアプリを開き、メインダッシュボードに移動します。
- ダッシュボード左上のメニュー (≡) をタップします。
- デバイスをタップします。
- デバイスリストから、設定したいドアベルを選択します。
- 「ビデオの設定」をタップします。
- 「ビデオを回転」のオン/オフを切り替えます。
イベント履歴の問題に関する対処法
イベントを録画・確認するには、Ringサブスクリプションに登録する必要があります。プランの有効期限が切れている場合やプランをご利用でない場合は、録画ビデオを確認しようとすると「このビデオは利用できません」と表示されることがあります。ビデオが録画されるのは、プランが有効な期間中のみです。Ringサブスクリプションの詳細については、こちらをご覧ください。 「イベント履歴」に録画ビデオが表示されない場合は、「モーション検知ゾーン」「モーション検知の感度」「モーション検知の頻度」などのモーション検知の設定を調整して、モーション検知の精度を改善してみてください。モーション検知の設定の詳細については、こちらをご覧ください。
このビデオは利用できません: Ringアプリでこのメッセージが表示された場合、アプリが録画ビデオをクラウドから取得できない状態です。次のような原因が考えられます。
- Ringデバイスのwifi接続が不安定になっている。
- モバイル端末で仮想プライベートネットワーク (VPN) が有効になっている。
- Ringサブスクリプションの有効期限が切れている。
- 録画ビデオがRingサブスクリプションで定められた保存期間を過ぎている。
対処法:
- 「デバイスの状態」でデバイスのwifi信号が十分に強いか確認します。
- VPNを無効にします。
Ringサブスクリプションが有効な状態か確認します。
映像の明るさや色に関する問題
映像が明るすぎる、暗すぎる、色味がおかしい場合は、以下の対処法をお試しください。
グレースケール (映像が白黒になる)、映像が暗くなる、映像の色がおかしい: 周囲が暗すぎると、昼間でも自動的にナイトビジョンモードに切り替わることがあります。その場合、映像が実際とは異なる色で表示されることがあります。日陰になっている場所を明るくしたり、より明るい場所へデバイスを移動したりすることで、ナイトビジョンモードに切り替わりにくくなります。ナイトビジョンの詳細については、こちらをご覧ください。
夜間に映像が白飛びする/反射で見えにくい: カメラを窓の方に向けないようにしてください。窓や近くの壁を避けて設置するか、角度調節台 (横方向) を使用してください。Indoor Camをご利用の場合は、Ringアプリにあるデバイスの設定からナイトビジョンのライトを無効に切り替えてみてください。角度調節台 (縦方向/横方向) の使用方法については、こちらをご覧ください。
昼間に映像が白飛びする/反射で見えにくい: デバイスの角度を調整するか、ドアベルに角度調節台 (縦方向/横方向) を取り付けてみてください。それでも改善しない場合は、Ringデバイスの設置位置を見直すことを検討してください。また、「ハイダイナミックレンジ (HDR)」を有効にすると、映像品質が改善する場合があります。ハイダイナミックレンジ (HDR) の詳細については、こちらをご覧ください。
ブラックボックス (映像の一部が黒く隠れている): 映像の一部に黒い四角が表示される場合は、プライバシーマスクを削除してください。プライバシーマスクの詳細については、こちらをご覧ください。
設定を変更しても映像品質の問題が改善しない場合は、デバイスをリセットしてみてください。デバイスをリセットする方法については、こちらをご覧ください。
音声が聞こえない/音量に関する問題
訪問者の声が聞こえない、またはこちらの声が相手に届かない場合は、以下の対処法をお試しください。
音量を確認する: スマートフォンまたはタブレットの音量を上げます。それでも問題が解決しない場合は、Ringアプリをインストールした別の端末を使用して、現在お使いのスマートフォンまたはタブレットに問題がないか確認します。
Ringアプリの権限を確認する: Ringアプリにマイクの使用を許可しているか確認します。この設定は、お使いのモバイル端末の設定から変更できます。
「音声のストリーミングと録音」を有効にする:
- Ringアプリを開き、メインダッシュボードに移動します。
- ダッシュボード左上のメニュー (≡) をタップします。
- デバイスをタップします。
- デバイスリストから、設定したいドアベルを選択します。
- 「デバイスの設定」タイルをタップします。
- 「プライバシー設定」をタップします。
- 「音声のストリーミングと録音」を有効に切り替えます。
ライブ映像の音声を有効にする: ライブ映像の画面でマイクとスピーカーのミュートを解除します。マイクとメガホンのアイコンに斜線が入っていなければ、音声は有効になっています。
アイコン | 説明 |
モバイル端末/コンピューターのマイクが無効 (デフォルト) | |
モバイル端末/コンピューターのマイクが有効 |
