イベント履歴タイムラインに関する情報
「イベント履歴」とは、ビデオドアベルやホームセキュリティカメラで撮影されたイベント1を手軽に確認できるビデオタイムラインです。「イベント履歴」では、タイムライン上にアイコンが表示され、イベントの発生日時を確認できるようになっています。
この機能を使用するには、Ring Home プランに登録する必要があります。
「イベントの概要」では、デバイスの設置場所で記録されたイベントと録画ビデオの毎日のダイジェストを確認できます。
この機能を使用するには、Ring Home プランに登録する必要があります。
イベント履歴に表示されるイベントの種類
お使いのデバイスに応じて記録するイベントの種類は異なります。
- 呼び出し
- モーション
- ライブ映像
- モーションイベント
- 人検知
- 確認済みの呼び出し (ドアベル)
- 未確認の呼び出し (ドアベル)
- リンクされたデバイス
Ringサブスクリプションに登録している場合は、 「スナップショットの撮影」機能2で撮影されたスナップショットも「イベント履歴」に表示されます。本機能では、一日を通して繰り返しスナップショット (静止画) を撮影します。
「イベント履歴」を確認する
特定のデバイスの「イベント履歴」を確認する方法:
- Ringアプリを開きます。画面左上にある3本線をタップします。
- デバイスをタップします。
- 対象のデバイスをタップします。
- イベント履歴をタップします。
すべてのデバイスの「イベント履歴」を表示する方法:
- Ringアプリを開きます。
- 左上のメニューをタップします。
- 履歴をタップします。
「イベント履歴」でイベントを絞り込む
イベントを絞り込むには、Ringアプリでイベントメニューをタップします。次に、呼び出し、モーション、ライブ映像、リンクされたデバイス、またはスター付きを選択します。イベントフィルターをタップします。
「イベントの概要」を確認する
「イベントの概要」をRingアプリで確認する方法:
- 左上のメニューをタップします。
- メニューの一番上で、「すべてのカメラ」ではなく、特定の場所が選択されていることを確認してください。場所を選択するには、メニューの上部にあるドロップダウンをタップします。
- 履歴をタップします。
- 右上にある3つの点 (・・・) ドットをタップして、その他のメニューにアクセスします。
- イベントの概要をタップします。
¹
Ringビデオは、最長180日間クラウド上に保存されます。ビデオ保存期間の変更は、変更後に録画されたビデオにのみ適用されます。詳細については、Ringプロテクトプランをご確認ください。
²
「スナップショットの撮影」機能で撮影された静止画は、最長14日間クラウド上に保存されます。選択できる保存期間は、ご利用のRingプロテクトプランによって異なります。
1か月前に更新