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「スマートビデオ通知」と「まとめてアラート」に関する情報

「スマートビデオ通知」「まとめてアラート」は、Ringデバイスの設置場所周辺の状況をより効率的に把握するためのインテリジェント機能です。本記事では、これらの機能がRingカメラやドアベルを使用する上でどのように役立つかをご紹介します。


インテリジェント機能

機能

内容

スマートビデオ通知
イベント内容の詳細をテキストで確認できるため、状況をより素早く簡単に把握できます。
重要:
録画ビデオを共有すると、「スマートビデオ通知」の内容もあわせて共有されます。
まとめてアラート (ベータ版)
同じカメラで発生した類似のアラート通知を1件にまとめることで、通知の重複を軽減します。
パターン外アラート (ベータ版)
普段と異なるイベントのみを通知することで、情報を必要なものに絞り、通知が多すぎることによる負担を軽減します。


利用条件

「スマートビデオ通知」「まとめてアラート」は、以下の条件を満たす場合にご利用いただけます。

  • 対象のRingサブスクリプションに登録していること。
    1
  • モバイル端末で対応言語 (英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、オランダ語、日本語) を設定していること。
  • 「スマートビデオ通知」を有効にしていること。「スマートビデオ通知」を無効にすると、「まとめてアラート」と「パターン外アラート」も自動的に無効になります。

重要: ベータ版の機能は、開発中または試験提供中の機能です。正式に提供される前の新機能をいち早くご利用いただけますが、ユーザーからのフィードバックをもとに改善を行っている途中のため結果が一貫しない場合があります。


Ringアプリでインテリジェント機能を管理する

  1. Ringアプリを開き、メインダッシュボードに移動します。
  2. 「
    メニュー (☰)
    」をタップします。
  3. 「
    Pro機能
    」をタップします。
  4. 画面に表示される内容を確認し、機能の使用に同意します。
  5. 各機能のオン/オフを切り替えます。
    • すべてのメイン機能をオンまたはオフにするには、「
      すべてオンにする
      」または「
      すべてオフにする
      」をタップします。
  6. 有効になっている機能の管理を行うには、「
    デバイスを管理
    」をタップします。


Ringのインテリジェント機能に関する情報

「Pro機能」は、Ringアプリに表示されるメニューで、Ringドアベルとカメラの「スマートビデオ通知」「まとめてアラート」を管理することができます。


「スマートビデオ通知」とは

「スマートビデオ通知」は、ビデオプレビュー付き通知にイベント内容を要約したテキストを追加する機能です。Ringデバイスがモーションを検知したり、訪問者がドアベルを押したりすると、送信される通知にはアニメーション付きのプレビューと、発生したイベントの最初の数秒間の内容を要約したテキストが表示されます。「スマートビデオ通知」が有効な場合、「イベント履歴」でもテキスト要約を確認できます。これにより、録画ビデオの内容を素早く把握できます。

「スマートビデオ通知」を無効にすると、すべてのテキスト要約が削除されます。また、デバイスごとにいつでも有効/無効を切り替えることができます。

「スマートビデオ通知」を有効/無効にする方法:

  1. Ringアプリを開き、メインダッシュボードに移動します。
  2. 「
    アラートの設定
    」をタップします。
  3. 「フィルター」にある「
    スマートビデオ通知
    」をタップします。

重要: アカウントに新しく追加したRingデバイスでも「スマートビデオ通知」を利用するには、そのデバイスでも機能を有効にする必要があります。


「スマートビデオ通知」のテキスト要約の正確性

  • 「スマートビデオ通知」は、各モーションイベントの最初の数秒間の内容をテキストで要約するものです。これにより、イベントが終了する前に通知を素早く送信することができます。
  • 「スマートビデオ通知」のテキスト要約は、状況によっては正確に表示されない場合があります。主な原因は以下のとおりです。
    • 照明が暗い/視界が悪い場合
    • 人物や物体の動きが速い場合
    • イベント内で複数の動きが同時に発生している/状況が複雑な場合
    • 天候の影響で映像品質が低下している場合
    • 人物や物体がカメラから離れすぎている場合


Alexa搭載デバイスの画面に「スマートビデオ通知」を表示する

「スマートビデオ通知」は、Amazon Echo Show 8およびEcho Show 11でもご利用いただけます。RingデバイスをAlexa搭載デバイスに接続し、Ringアプリで「スマートビデオ通知」を有効にすると、「アレクサ、ピザが届いたら教えて」といったコマンドを使用できるようになります。

画面付きAlexa搭載デバイスでは、ピザが届いたことを音声でお知らせできます。Alexa搭載デバイスでRingのイベントを確認する際は、テキスト要約が表示されるため、録画ビデオの内容を素早く確認できます。

AlexaでRingドアベルやセキュリティカメラを操作する方法については、こちらをご覧ください


「まとめてアラート」とは

「まとめてアラート」は、一定時間内に同じカメラで発生した類似のアラート通知を1件にまとめることで、通知の数を減らせる機能です。「まとめてアラート」の有効/無効は、Ringアプリで切り替えられます。 「まとめてアラート」の有効/無効を切り替える方法:

  1. Ringアプリを開き、メインダッシュボードに移動します。
  2. 「
    アラートの設定
    」をタップします。
  3. 「
    まとめてアラート
    」をタップします。

重要:「まとめてアラート」では、通知が通常よりも遅れて届く場合があります。類似したイベントがないかの確認や処理に時間を要しますが、これにより通知の数を減らすことができます。Ringデバイスがモーションを検知したり、訪問者がドアベルを押したりすると、送信される通知にはアニメーション付きのプレビューと、イベント開始時の内容を要約したテキストが表示されます。


「パターン外アラート (ベータ版)」とは

「パターン外アラート」は、普段と異なるイベントのみを通知することで、情報を必要なものに絞り、通知が多すぎることによる負担を軽減します。

「パターン外アラート」は、「スマートビデオ通知」で生成された情報をもとに、敷地内で発生した普段とは異なるイベントを検知・特定します。過去のモーション検知の履歴や種類を分析し、普段とは異なるパターンのイベントが発生した場合にのみ通知を行います。「パターン外アラート」として検知・特定されたイベントについては、Ringアプリの「イベント履歴」のタイムラインで、「パターン外」と判断された理由を確認できます。

「パターン外アラート」を有効にすると、機能が学習中であることを示すメッセージがRingアプリに表示される場合があります。普段とは異なるイベントを判別できるようになるまでには時間がかかり、必要な時間はモーションが発生する頻度によって異なります。学習中も、通常どおり通知を受け取ることができます。

重要:「パターン外アラート」では、類似したイベントがないかの確認や処理に時間を要するため、通知が通常よりも遅れて届く場合がありますが、これにより通知の数を減らすことができます。Ringデバイスがモーションを検知したり、ドアベルが鳴らされたりすると、送信される通知にはアニメーション付きのプレビューと、イベントの内容を要約したテキストが表示されます。


録画ビデオを確認する

インテリジェント機能を有効にしている場合でも、録画ビデオはすべて「イベント履歴」に保存されます。同じ時間帯に発生した類似のイベントはグループ分けされ、カルーセル形式でまとめて確認できます。グループ分けせずに表示する場合は、「イベント履歴フィルター」を使用してください。

イベント履歴の確認方法については、こちらをご覧ください

「まとめてアラート」は、同じ時間帯に発生した類似の録画ビデオを「イベント履歴」で自動的にグループ化し、目的の映像を見つけやすくします。このグループ化機能は、「まとめてアラート」を有効にしている場合にのみ利用できます。各グループ内の録画ビデオは、時系列順に表示され、最新イベントが先頭に表示されます。


「まとめてアラート」: 同じ時間帯に発生した類似の録画ビデオが「イベント履歴」で自動的にグループ化されるため、目的の映像を見つけやすくなります。このグループ化機能は、「まとめてアラート」を有効にしている場合にのみ利用できます。各グループ内の録画ビデオは、時系列順に表示され、最新イベントが先頭に表示されます。 「パターン外アラート」:「イベント履歴」に保存されたビデオにタグが表示されるため、普段とは異なるイベントを簡単に見つけられます。


安全性と信頼性を備えたインテリジェント機能の開発・提供への取り組み

Ringは、設計、開発、導入、運用の各段階を通じて、安心して利用できるインテリジェント機能・製品の構築・提供に努めています。その一環として、「スマートビデオ通知」で信頼性の高い適切なテキスト要約を生成するため、AIの出力を制御する保護システムを導入しています。このシステムは、視覚言語モデル (VLM: Vision-Language Model) に組み込まれたガードレールとリアルタイムで機能するガードレール (AIが生成する内容を確認・制御する仕組み) で構成されており、お客様に適切なテキスト要約を提供できるよう設計されています。

1日前に更新