Ringビデオドアベル/セキュリティカメラを無効化/削除する
Ringアプリから、ビデオドアベルやセキュリティカメラの無効化や削除を実行できます。デバイスを無効化することでデバイスの所有権を譲渡できます。デバイスを無効化しても、イベント履歴から録画ビデオを確認することが可能です。アカウントからデバイスを削除すると、イベント履歴にアクセスできなくなります。 ビデオのダウンロード方法については、こちらをご覧ください。
注: Ringデバイスの無効化や削除ができるのは、Ringアカウントの所有者のみです。
ビデオドアベル/セキュリティカメラを無効化する
Ring Homeプランに登録しているデバイスを無効化した場合、有効期限になるまで、デバイスのイベント履歴からビデオの確認やダウンロードが可能です。デバイスが無効化されていれば、新しい所有者は以前の所有者のビデオにアクセスすることなく、自身のRingアカウントでデバイスをセットアップできます。
Ringアプリを開き、メインダッシュボードに移動します。
アクセスしたいデバイスのカメラプレビュー画面で(•••)をタップします。
デバイスの設定をタップします。
- 一般設定を選択します。
- デバイスを削除をタップします。
- イベントを保持をタップして録画ビデオを削除せずに残しておきます。
- デバイスを無効化をタップします。
ビデオドアベル/セキュリティカメラを削除する
Ring Homeプランに登録しているデバイスを削除した場合は、デバイスのイベント履歴からビデオを確認することもダウンロードすることもできなくなります。デバイスを削除すると、新しい所有者は自身のRingアカウントでデバイスをセットアップできます。
注: デバイスを削除しても、適用されているRing Homeプランはキャンセルされません。 Ring Homeプランのキャンセル手順については、こちらをご覧ください。
Ringアプリを開き、メインダッシュボードに移動します。
アクセスしたいデバイスのカメラプレビュー画面で(•••)をタップします。
デバイスの設定をタップします。
- デバイスの設定タイルをタップします。
- 一般設定を選択します。
- デバイスを削除をタップします。
- イベントを削除を選択してデバイスが削除します。
1か月前に更新