モーション検知スケジュールを設定する
モーション検知スケジュールを使用すると、Ringデバイスからモーションアラートを受け取らない時間を指定できます。モーション検知スケジュールが有効な場合、モーションイベントは記録されますが、通知は送信されません。モーション検知スケジュールが有効になっている間は、時計のアイコンがデバイスのダッシュボードに表示されます。 たとえば、毎週火曜日の7時30分から7時45分までゴミの収集が行われることがわかっている場合、モーション検知スケジュールを使用して、その時間帯を対象にモーションアラートを無効にできます。
注: モーション検知スケジュールでモーションアラートを無効にしている場合、モーション検知スケジュールをキャンセルしない限りモーションアラートを自身で有効に切り替えることはできません。ただし、その間もカメラは録画を実行します。 モーションアラートの詳細については、こちらをご覧ください。
Ringアプリでモーション検知スケジュールにアクセスする
Ringアプリを開き、メインダッシュボードに移動します。
アクセスしたいデバイスのカメラプレビュー画面で(•••)をタップします。
デバイスの設定をタップします。
- モーション設定をタップします。
 - モーション検知スケジュールをタップします。
 
モーション検知スケジュールを作成する
- Ringアプリでモーション検知スケジュールに移動します。
 - スケジュールを追加をタップします。
 - スケジュールに名前を付けます (夜間、朝、夕方、カスタムなど)。
 - 次へをタップします。
 - アラートを有効/アラートを無効にする時間帯を選択します。
 - 次へをタップします。
 - 円をタップして、スケジュールに適用する曜日を選択します。
 - 選択したら、保存をタップします。
 
モーション検知スケジュールの有効/無効を切り替える
モーション検知スケジュールは、削除せずに有効/無効を切り替えることができます。
- Ringアプリでモーション検知スケジュールに移動します。
 - 右側のトグルボタンをタップすると、一覧で表示されているモーション検知スケジュールの有効/無効を切り替えることができます。
 
モーション検知スケジュールを編集する
- Ringアプリでモーション検知スケジュールに移動します。
 - 編集するモーション検知スケジュールを選択します。
 - 名前、時間帯および曜日を編集できます。
 - 保存をタップします。
 
モーション検知スケジュールを削除する
- Ringアプリでモーション検知スケジュールに移動します。
 - 削除するモーション検知スケジュールをタップします。
 - このスケジュールを削除をタップします
 - このスケジュールを削除をもう一度タップして、モーション検知スケジュールの削除を確定します。
 
7か月前に更新
