Ringデバイスでの録音を無効にする

Ringデバイスのプライバシー機能の1つを利用して、デバイスの音声ストリーミングと録音の機能を無効にできます。

デバイスのオーディオを無効にするには、次の手順に従います。

1. Ringアプリを開きます。
2. 左上の3本の線をタップします。
3. デバイス

   をタップします。
4. 調整するデバイスをタップします。
5. デバイスの設定

   をタップします。
6. プライバシー設定

   をタップします。
7. オーディオのストリーミングと録音

   トグルをタップします。

「オーディオのストリーミングと録音」の設定がオフになっている場合でも、設定を一時的に有効に上書きして訪問者に応対したり、との会話を録音したりすることができます。この機能は、以下のデバイスで使用できます。

• Video Doorbell (第2世代)
• Ring Battery Doorbell Plus
• Stick Up Cam (第2世代)
• Spotlight Cam Plus
• Floodlight Cam Wired Plus

ドアベルの呼び出し音に応対したり、ライブ映像画面でスピーカーのアイコンをタップして一度だけ有効にするを選択すると、会話が終了するまでの間のみ録音機能を有効化できます。会話が終了すると、デバイスの録音機能が自動的にオフに切り替わります。