Ringアプリでデバイスにアクセスして設定・機能を管理する

Ringアプリを開くと、メインダッシュボードからすべてのRingデバイスと接続デバイスにアクセスすることができます。

アプリのメインダッシュボードに表示されるデバイス

Ringデバイスは、Ringアプリのメイン画面で2つのカテゴリーに分類されます。

  • ビデオドアベル/セキュリティカメラ:
    Ringビデオドアベル/セキュリティカメラで撮影された静止画の確認、接続状況の把握、クイック設定へのアクセスが簡単に行えます。
  • デバイス:
    Chimeなどの接続デバイスの接続状況の確認、クイック設定へのアクセスが簡単に行えます。

カメラプレビューの詳細については、こちらをご覧ください


デバイス設定の管理

デバイスタイルをタップするとコントロールパネルが表示され、デバイスの接続状況を確認したり、他の機能を操作することができます。


デバイスの表示をカスタマイズする

「デバイス」欄に分類されるデバイスについて、メインダッシュボード画面に表示/非表示するかをカスタマイズできます。

  1. Ringアプリを開き、メインダッシュボードに移動します。

  2. 「デバイス」欄まで下にスクロールします。
  3. すべてを表示
    タイルをタップします。
  4. 表示したいデバイスのタイルを長押しして、
    ダッシュボードのレイアウト
    に移動させます。非表示にしたいデバイスは、
    非表示のデバイス
    欄に長押しして移動させます。
  5. 戻る矢印
    (<)
    をタップすると、カスタマイズ内容が反映されたデバイスタイルがダッシュボードに表示されます。

Ringアプリの「デバイス」欄に分類・表示されるデバイス

  • Ring Alarm (日本未発売)
  • Ring Chime
  • Ring Chime Pro
  • Ring Intercom (日本未発売)
  • Ring In (日本未発売)
  • Ring Motion Sensor (日本未発売)

デバイスがオフライン状態になった場合の対処

デバイスがインターネットから切断されたり、バッテリー残量が低下したり切れたりすると、デバイスタイルに警告アイコンが表示されます。タイルをタップすると、Ringデバイスをオンライン状態にするためのヒントが表示されます。

4週間前に更新