Ringデバイスの音声録音を無効にする
ビデオドアベルやセキュリティカメラの録音機能のオン/オフを切り替えることができます。
Ringビデオドアベル/セキュリティカメラで撮影されたビデオを確認するには、Ringサブスクリプション (有料) に登録する必要があります。
Ringアプリを開き、メインダッシュボードに移動します。
アクセスしたいデバイスのカメラプレビュー画面で(•••)をタップします。
デバイスの設定をタップします。
デバイスの設定タイルをタップします。
プライバシー設定をタップします。
- 音声のストリーミングと録音をタップして、音声のオン/オフを切り替えます。
Indoor Cam (第2世代) など、プライバシーカバーが付属しているデバイスでは、プライバシーカバーを閉じ録画・録音機能を無効にすることで、プライバシーをより確実に確保することができます。
「オーディオのストリーミングと録音」の設定がオフになっている場合でも、設定を一時的に有効にして訪問者との会話を録音することができます。この機能は、以下のデバイスで使用できます。
- Video Doorbell (第2世代)
- Ring Battery Doorbell Plus
- Spotlight Cam Plus
ドアベルの呼び出し音に応対したり、ライブ映像画面でスピーカーのアイコンをタップして一度だけ有効にするを選択すると、会話が終了するまでの間のみ録音機能を有効化できます。会話が終了すると、デバイスの録音機能が自動的にオフに切り替わります。
1か月前に更新